入社式、内定式、懇親会
メタバースがどのように使われているか
感染の拡大に伴いオンライン上の入社式、内定式、懇親会が多く見られるようになりました。そんな中で一味違う会合にしたい。そんな方におすすめしたいのが、メタバースの活用です。
メタバースの入社式、内定式、懇親会では、アバターを操作しながら同じ空間にいる人たちと交流することが可能。
コミュニケーションが一方通行になりやすいオンライン会議ツールより、オフラインに近い体験を提供することができます。
メタバースで展示会を行うことのメリット
感染リスクがない
感染予防になることが大きなメリットです。オンラインの入社式、内定式、懇親会は、会場に集まることなく自宅から参加することが可能。
移動の必要もなく三密が避けられるので、感染リスクを抑えることができます。新入社員だけではなく、その家族も安心した状態で入社式を迎えられるでしょう。
運営コストが抑えられる
会場利用費や移動交通費、ホテル滞在費などのコストが抑えられることがメリットです。
オフラインで入社式を開催する場合、多くの費用がかかりますが、自宅から参加できるオンライン入社式であれば、こういった費用を抑えることにも繋がります。
メタバースによる入社式、内定式、懇親会は、運営コストを抑えつつこれまでと同じように行いたいという場合に適する方法です。
大切な儀式を中止することがなく、感染予防にもなるため、メタバースの会合は多くの企業に検討されています。
メタバースで展示会を行う際に注意すべき点
単調になりやすい
オフラインに比べるとメタバースによるオンラインの会合は単調になりやすいという注意点があります。
オンラインの会議ツールのように、一方的なコミュニケーションにならないよう、アバターを使って相互のやり取りができるよう工夫してみましょう。
特に入社式は、入社に胸を躍らせている新入社員を迎え入れる大切な儀式です。社員の紹介動画を流したり、式中に参加者のアクションを促す場面を入れたりなど工夫して、盛り上げていくことが大切です。
メタバースで展示会を開催する方法
メタバースでの入社式、内定式、懇親会ではひな型として、専属プランナー・司会者・ディレクターが用意されています。オンライン入社式はバーチャル店舗などと違い、時間を指定しオンラインで定刻に開催されるという会合です。これを進行させるための綿密な計画を立てるスタッフが必要です。
他にもプログラム作成・オリジナルゲーム・効果測定アンケート・施行後フィードバックなどの企てや、総合的なプロデュースが必要になりますので、メタバースの開発会社に相談してみるのが良いでしょう。
メタバースで展示会開催した事例紹介
VR内定式

(https://digital-shift.jp/dx_strategy/201210)
新入社員の歓迎ムードを演出
これから入社する社員にとって内定式は、非常に緊張するベントであり、まだまだアウェーな空気を感じてしまうもの。
そこで同事例では、内定者に安心感を与えたいという想いからVR内定式を実施。社内カフェスペースをメタバース上で再現して行われた内定式では、一度も来社したことのない内定者と、既存の社員とが仮想空間で同じ空気を味わうことができるというのは貴重な経験になるでしょう。
成功させるポイントとしては、事前にチュートリアルの時間を設け、参加者にVRへの慣れを促すこと。そういった綿密な準備により、社員の歓迎の気持ちが内定者に伝わり、会社理解の一助につながるのです。
編集チームまとめ
メタバースによる入社式、内定式、懇親会は、感染予防やコスト削減など大きなメリットがある新しい会合です。アバターをうまく使い、単調になりやすいオンライン儀式を盛り上げることができるでしょう。時間を指定して定刻の儀式スタートとなるので、プランナーやディレクターと綿密な計画を立てることが大切です。